株式会社MHCアドバイザリーサービスは京都市にて中小企業の再生支援を中心に行なっている経営コンサルタント会社です。

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ご挨拶


MHCの思い
MHCは、「Management Hybrid Consulting」の頭文字で、Hybrid(ハイブリッド)という語には、当社のコンサルティングの姿勢として、会計や財務の側面だけでなく、異なる知識や経験を結集し、クライアントの経営改善や利益創造に取り組む、設立の思いを込めています。

MHCには、会計の専門家だけではく、IT業務、マーケティング、組織開発、金融機関など多様な経験をもつ人材がメンバーとして参画しており、また外部の信頼できる弁護士、司法書士、社会保険労務士、弁理士などの専門家との連携を取っております。さらに、中小企業が潜在力を発揮するためクライアントの人材・組織を活性化していくサポートを重視しております。

中小企業を取り巻く環境は年々厳しくなっており、マネジメントが抱えている課題も多様化、複雑化し、その解決策も複合的、長期的な視野が必要になってきている中、会社を存続させていくためには常にイノベーションが必要になると考えます。専門家によるコンサルティングで改善は出来ても、イノベーションは起こせません。ハイブリッドすなわち異なる知識を結集してチームを作って中小企業の課題解決に向けたイノベーションを起こしてくことこそが我々の存在意義と考えています。

MHCの行動指針
我々MHCの使命は地方の中小企業の皆様の経営上の課題に対して、持てる力を最大限に発揮し全力でその課題の解決に向けてクライアントをサポートすることだと考えております。そのために、まず顧客との信頼関係を最重視し「自分が困っている時に対応してほしいようにクライアントに対応する」ことをメンバー共通の行動指針としております。

株式会社MHCアドバイザリーサービス
代表 四方浩人

代表

四方浩人 (中小企業診断士、公認会計士、税理士、認定事業再生士、産業カウンセラー)

略歴
早稲田大学卒業後大手教育機関、公認会計士事務所を経てH19年に京都にUターンし、グループエムエーシー京都へ参画。H23年に中小企業の経営改善、利益創造サポートに特化した㈱MHCアドバイザリーサービスを設立し現在に至る。

所属団体等

著書

  • 中央経済社「中小企業の経理の仕事」
  • 中央経済社「卸売業の事業デューデリジェンス」
  • 中央経済社「サービス業の事業デューデリジェンス」 等
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